ペンシルタイプは描きにくい
筆タイプのアイライナーも使いこなせず、ポイントメイクはあきらめてました。
スナイプジェルライナーはぐりぐりやらなくてもアイラインが引けるので、以前のペンシルタイプは思い切って処分しました。
- ジェルとはいってもペンタイプ
- リフィルあり。削り器いらず
- こすれに強くパンダ目になりにくい
- 軽く描け、コンタクト割れなし
手持ちのアイライナーペンシルが描きにくい、と悩んでいる方。メイク時間のめんどくささが解消されますよ。
スナイプジェルライナーの特徴は削り器不要、なでるように描ける点
ペン先はこのように、とっても柔らかい質感。
- 軽い力で描ける
- 削り器いらず
- こすれに強く落ちにくい
- パンダにならない
ぐりぐり描かなくていい!
- 構造上ペン先が分かりづらい
- メイク落としは入念に
- アイブロウに使うと消費早い
この商品を買った決め手は、メイク時のめんどくささを全部解消してくれるところ。
削らなくていいし、描きたいところにサッと描けるし、うっかりこすっても落ちない。そんなところに惚れました。
スナイプジェルライナーを実際つかって分かった内容と特徴
- ジェルとはいってもペンタイプ
- リフィルあり。削り器いらず
- こすれに強くパンダ目になりにくい
- 軽く描け、コンタクト割れなし
スナイプジェルライナー、カートリッジ部と持ち手に分解してみた
構造はキャップ、カートリッジ、持ち手(赤い部分)からなっています。
茶色のキャップを引っ張ると描く部分が出ます。(右利きの場合)
キャップを開け、左手でペン先を軽く持ちます。右手で持ち手部分を奥側に回しましょう。
ペン先が出ました。
朝のメイク時助かる!
カートリッジ交換方法
ペン先の根元を左手で持ち、赤い持ち手部分を手前にひねる。
本体からカートリッジが外れるので、新しいものと交換する。
プチ失敗・勘違い
引き抜いたカートリッジ部分の後ろ部分を見て、「不良品か?」と慌てました。
実際に描いた感じとメイクの落ち具合
眉に描いてみます。
軽くかいても濃いめにつきます。
コットンで拭いてもあまり落ちません。
強めにこすっても落ちない
まとめ|軽~く描けるアイライナー探してるならマストバイ
今回は少し高いけれど軽~くなでるように描ける、資生堂さんのスナイプジェルライナーをレビューしました。贅沢な買い物かな、と思ってましたが今では値段以上の快適さをもたらしてくれています。
削らない&描きやすいの最高。
- 軽い力で描ける
- 削り器いらず
- こすれに強く落ちにくい
- パンダにならない
- 構造上ペン先が分かりづらい
- メイク落としは入念に
- アイブロウにも使うと消費が早い
するする描けてメイク快適
- ジェルとはいってもペンタイプ
- リフィルあり。削り器いらず
- こすれに強くパンダ目になりにくい
- 軽く描け、コンタクト割れなし