リブニットパンツの持ち味は、リブ編みという伸縮性のある素材です。そのためか、
手持ちのリブニット、裾上げしたいけど面倒なのはやだな~って。いくつか注意点も見えてきました。
- リブニットの裾上げは難しい
- 自己修理は失敗しやすい
- 波打ちや縮みが起きやすい
- 初心者は業者が安心
- プロの方がきれいに仕上がる

便利グッズは使えないみたい
緩~くかがり縫いするのがおすすめ
便利グッズよりも手縫いがいいとわかりました。その理由を早速教えちゃいますね。
裾上げテープが向かなかった件

リブニットパンツはお直しを断られるので困ってました。
そしたら、自分でできる裾上げ方法発見!早速裾上げテープを買いに行かなきゃ、と思ったのですが。

裁縫苦手だからこその失敗が…
ぶきっちょなので縫い目がガタガタになりがちでした。ミシンだと準備や手入れがめんどくさいので、繕い物を後回しにしがち。
そんな折に聞いたのが布用接着剤。裾上げも作品作りもラクと聞いてポチッったんです。
縫わなくていいのはやっぱりうれしい
使ってみたら裾がチクチクして。歩くたびに気になるけれど、我慢するしかないのでバイト上がりと同時にダッシュで帰宅しましたよ。

接着剤、作品作りにはいいけどね
今回は裾上げテープを使う予定でしたが
リブニットは厚みがあり、もたつく
めんどくさいけど、裁縫箱出してくるしかありません。
それでは、具体的な方法を調べたのでわかりやすく紹介します。
裾上げを自分でするなら手縫い
手芸が趣味なら、カバーステッチミシンがあるかもしれません。扁平縫いをすれば伸縮性もばっちり。

でも、専門的なミシンだよな…
我が家はカバーステッチミシンがないので、手縫いを選ぶしかありません。
ここまで読んで、「縫うのはちょっと面倒かも…」と感じた方も多いと思います。
私も実際にやってみて、正直そこまで手間をかけるのは大変でした。
そういう場合は、裾を切るだけで履けるパンツの方がラクなこともあります。
→ 切るだけでOKなパンツを試した結果はこちら
さて、リブニットパンツの裾上げをするなら、一番簡単なのはまつり縫いです。
まつりぬいで裾上げしよう
準備するものはこちら。
- チャコペンなど
- 定規
- アイロン
- 待ち針
- 針と糸
- 準備
- 裾の長さを決めて印をつける。
- 裾をカットする場合、余分な長さを残して切る(約1~2cmの余裕を持たせると良い)。
- 折り返し
- 裾を内側に折り返してアイロンで押さえ、折り目をつける。
- ピンで固定
- 折り返した部分をピンで固定し、まつり縫いを始める位置を決める。
- まつり縫いの開始
- 糸を針に通し、結び目を作る。
- 内側の折り返し部分の縫い始めの端に針を刺し、結び目を隠すようにする。
- 縫う
- 折り返し部分とパンツの表地を少しだけすくいながら縫い進める。表地は極力薄くすくうと、表から見えにくくなります。
- 糸を引いて、折り返し部分が表地にしっかりと固定されるようにする。
- 連続して縫う
- 針を交互に折り返し部分と表地に刺し、一定の間隔で縫い進める。
- 縫い目が見えにくくなるように注意しながら進めていく。
- 仕上げ
- 一周縫い終わったら、最後に糸を結んで固定し、余分な糸を切る。
まつり縫いは、表から見るとほとんど縫い目が見えないので、見た目も綺麗に仕上がります。是非試してみてくださいね!手縫いでの裾上げ方法をゆっくりわかりやすく解説している方がいたので、動画も貼っておきますね!
裾上げめんどくさいときはコレ
パンツの裾を切るのも、定規で測るのもめんどくさい。そんなときは裾上げシールに頼る方法もあります。
裾上げテープはアイロンが必要だったり、貼り直しできなかったりして面倒。時間がないときはテープシートを切って裾に貼るだけでもいいかもしれません。


まつり縫いで裾上げできる♪

リブニットパンツは伸縮性のある素材で着心地が良いのがポイント。その反面、裾上げしづらいといった声があります。
裾上げテープはもたつくし、肌に触れるから手芸用ボンドもいまいち。

まつり縫いのが見栄えいいぞ!
裾ならあまり目立たないので、思い切って裾上げに挑戦してもいいかもしれませんね。


