平日は在宅で仕事しながら子供の勉強を見るのが日課。ジェルアイライナーでアイラインも眉毛も済ませてたら当然だけど、キャップを開けたら空っぽに。

ジェルアイライナーが万能すぎてね
ずぼら卒業を目指して見つけたのが、ラブ・ライナーのリキッドアイライナーR4。0.1mmの極細筆と、滑らかに動いても線がブレにくい安定感が最大の魅力。
「ぶきっちょでも、勇気を出してアイラインに挑戦できそう」と思わせてくれる一本です。
ワーママの私が求めた書きやすさ

毎回アイラインがガタガタになるから、ポイントメーク落とし片手にイライラ。
最近はジェルアイライナーばかり愛用してたけど、筆タイプもいいなと。
ただ、不安なのが「ラインのにじみ」
以前、筆タイプで失敗した経験があって。
手が震えてしまって毎回ラインがガタガタ。練習しまくって渾身の一本を引いても、夕方にはパンダ目になってるし散々でした。ぶきっちょさんならではですが、付け替え作業で液漏れ、という苦い経験も。

今は付け替え方を見れて便利だけど
そこで見つけたのが、細筆なのに安定した線が描けると評判のリキッドアイライナーR4。忙しい時間でもスッとアイラインが決まれば…と期待しています。
ラブライナーのリキッドアイライナーR4のメリットは何といってもこれ。
- 0.01ミリの細筆なのに描きやすい
- 引いたラインがにじまない
- ニュアンスカラーもそろってる

スマッジプルーフだから摩擦に強い
一方で気になるのは色が出ないという意見。
- 保管方法には注意が必要
- 色が出ない場合もある
- 詰め替えに不安の声もあり
色が出ないと困る。でも対策知ればOK
色が出にくくなるという声もあるのは不安要素。でも、食わず嫌いせずもう一回試してみたいと思わせてくれる魅力があるみたい。

ラブライナーR4の評判
ラブライナーのリキッドアイライナーR4は、メイク落ちの原因になる汗や皮脂に強いのが魅力です。黒以外にも柔らかい印象のニュアンスカラーがそろっているので、使い分けできるのも気に入っています。
ラブライナーR4の良いところ
朝9時から夕方まで、子どもたちの送迎・オンライン会議・家事と、鏡なんて見てる暇がない!そんな状況だからこそ、「夕方になってもアイラインがヨレてない」という安心感には代えがたいですね。仕事中「パンダ目になってたらどうしよう」なんて考えだしたら、会議どころじゃありません。忙しくてもびしっと決めたい私にはピッタリでした。
汗や皮脂に強いスマッジプルーフのアイライナー。コロナ禍からジム通いしていますが、ウォータープルーフアイライナーがことごとく落ちる落ちる!仕事帰りに行くので、完全にすっぴんっていうわけにはいかないし、でもアイライナー使わないと目元がボヤっとする。ずっと悩んでいたんですがラブライナーR4はジムで汗だくになってもOK!しっかりラインを保ってくれるので、汗かきの私にとってはなくてはならない一本。
週末はちょっとしたご褒美時間。そんなとき、色味が可愛いニュアンスカラーのアイライナーで気分を変えて過ごしています。ミルクブラウンやモカグレージュなら、頑張り過ぎないおしゃれ目元に。抜け感があるから優しい印象に仕上がります。
ラブライナーR4の不安な点
極筆タイプで描きやすいけど、なぜか2ヶ月で色が出なくなりました。私が使いすぎたせいかなって思ったんですが、ちょっと容量が少ないのかも。もう少し増えるといいなあ。
付け替えリフィルがあるので便利だったんですが、持ち歩きのときにキャップが外れてしまうことがありました。商品自体はとても気に入っていたので残念でした。(追記)今は付け替えリフィルが改良されているようです。次の機会には新しいバージョンを試してみたいです。
色味のバリエが多いんですが、濃淡については人によって好みが分かれます。ミルクブラウン、モカグレージュは私にとっては薄いな、と。友達に聞くとちょうど良いっていうし、最初はナチュラル系から試すのが安心。気になったら別の色に挑戦するのがよさそうです。
書きやすい×にじまないで、朝5分を特別に

ラブ・ライナー リキッドアイライナーR4は、書きやすく、にじまないという2つの安心を両立した一本。
筆タイプが苦手な人でも、極細筆と安定したインクフローでスッと描けます。忙しい朝でも5分で印象的な目元に。
「にじまない×時短」の新習慣、試してみませんか?近いうちに追記しますので、ぜひぜひのぞきに来てくださいね。
