花王SPOT JELLYの口コミ｜綿棒よりへそごまパックという選択肢

花王のSPOT JELLYはへそにゼリー剤を流し込み、汚れを吸着するのが特徴。へそごま掃除は面倒ですがSPOT JELLYは簡単に取れるらしいです。感想を調べたら予想以上に良さげな商品。

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面倒なケアが楽しくなるとか？

お掃除が簡単なのもいいけど、もう一つ購入の決め手があるので紹介しますね。

かんたんにおへそを掃除したい

「おへそはいじらない方がいい」それでも気になる黒い汚れ。ケアグッズに求める３つの条件はこれです。

花王SPOT JELLYはピンセットいらずでスポッ！と汚れが取れるそう。それが病みつきなんて噂もあるくらいです。いいなぁ、と思うのですが結構いいお値段。

ブラジリアンワックスで苦い経験を失敗したことがあったので、どうしても慎重になります。ワックスを付けて剥がしたものの、取れたのは２，３本。「たいしたことない」と。

使い方もよく調べていなかったので、しばらく放置していました。

あとで調べると、どうやらムダ毛の場所に合わせて使い分ける必要が。久しぶりにフタを開けたらワックスはがちがちに固まり、結局廃棄することに。

もう失敗したくないので調べました。はがすときに痛みもなく、楽に剥がせるのはいいですね。掃除を楽しみにしている人もいるくらい。

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固めて剥がすのがクセになりそう

へそがV型っぽいので使えるかも。ただ、すり鉢タイプだと汚れが取れないという声もあるので、本当に使えるのか不安。

おへそが深めな消費者さんの意見をもう一回チェックしなくちゃ。

評判を調べてみると、へその奥の見えないところまで掃除できるそうです。

とはいえ、へそのタイプによってはうまく汚れが落ちないという声も。ちょっと不安です。

おへそシールの正しい使い方がわかりにくい。解説動画があるのに気づかず、「なんとかなるでしょ」と挑戦したら見事失敗。もう一セットあったから何とかなったけど、説明は見た方がいい。

おへそに注入する液、１分以内に混ぜないと効果を発揮してくれないことに後から気づきました。慣れないこともあってのんびりやっていたら、タイミング悪かったのかへそのごまが取れずに終了。時間との勝負ですが、ごっそり汚れを取りたいので再挑戦。

綿棒やピンセットよりかんたんにおへそを掃除できた、と聞いてトライ。でもへそが深すぎて、ごっそり取れるという感じではなかった。奥まった汚れはベビー綿棒で取ってみますが、ごっそり取れる感覚、味わってみたかった。

絆創膏でかぶれる体質のためか、使ったあとおへそが少し痛くなった。

「へそはいじるな！」病院帰りによく怒られていました。でもやっぱり水着の時っておへそ目立つんですよね。シールを貼って放置しておくだけでいいし、汚れもちゃんと取れるのでいい買い物ができた。

おへその掃除、これまでオイルを使ってました。でも姿勢を変えるとオイルがへそから流れるので、めんどくさくて。へそにシールを貼るだけだから、液体がこぼれるかもという心配しなくていいのがうれしい。

へその形が結構深いので綿棒で掃除してました。汚れがたまりやすいので一度使ってみましたが、汚れがスポッととれました。肌荒れもありません。

手術前にどうしてもへそのごまを何とかする必要があったので購入。へその奥から表面までへそのごま柱ができていて、病院に行くにしてもどの科がいいのかわからず、時間ばかり経ちました。入院前に取り寄せ、汚れをスポッ！と取れた。安心して手術が受けられそう。

掃除のたびにへそをのぞき込んで掃除していたので首は痛めるわ、時間ばかり過ぎるわで困ってました。これは張ったあと１５分放置でOKなので、リラックスタイムに使えるのがうれしいですね。

ゼリー剤で固めて取るのですが、油を吸着する瓦井に水になじみにくい材質。へそのごまが湿ってると使えません。お風呂上りでへその奥に水分が残っているとうまくいかないので、時間を選んで使うといいです。

花王SPOT JELLYは２種類の混合液が固まることで、へそのごまを吸着してスポッと取れます。面倒なおへそケアを楽しみな時間に変えた花王SPOT JELLYは期待以上の商品といえそう。

混合したゼリーが固まると、へそのごまが取れる点は魅力。

反対に、へそのタイプによって奥の汚れが取れないという声が気になります。

でも、あの「スポッと」汚れが取れる瞬間は体験してみたいんですよね。ショップでお得なキャンペーンがないか、チェックしてきます。