Dole台湾パイナップルのレビュー｜芯まで食べられるパイナップルってホントなのか？

フィリピンのは固くて苦手…。台湾パイナップルは、甘くて芯まで食べられるのが魅力。

台湾パイナップルの魅力を、レビュー写真まじえて紹介します。

Doleの台湾パイナップルを食べてみた

甘みが強くて、柔らかい食感がうれしいDoleの台湾パイナップル。この３点にほれ込みました。

甘みが強い

台湾パイナップルはすごく甘いんです。

蜜入りリンゴみたいな濃い黄色。

芯までおいしい

フィリピン産は芯を捨てるのがもったいなく…。

芯もサクサクした歯ごたえ。そしてみずみずしい。

切りやすい

フィリピンパイナップルは切るのも一苦労。でも台湾パイナップルは楽に切れる。

敬遠していた丸ごとパイナップルへのイメージが変わりました。

調理のストレスないのは、主婦には嬉しい。

台湾パイナップル良い点不満点

デメリット：食べ過ぎて胃痛を起こす

甘くて食べやすいからついつい食べ過ぎます。

乳製品など、たんぱく質をとるといいみたい。

デメリット：初夏限定で入手難

台湾パイナップルは季節限定なので、時期を逃したら来年までお預け。

入荷するかはお店次第です。

メリット：柔らかくて甘い

台湾パイナップルはみずみずしい甘さ。子供にも好評です。

一度に食べきれないので残りは冷凍。

芯まで柔らかくて甘いパイン

甘みが強く、芯まで美味な台湾パイナップル。特にこの点はお気に入りです。

７月いっぱいまでが旬みたい。近所の店ではもう売り切れ。注文して冷凍しておこうかな。